乗りつぶし 第29話 2017/5/10-14 四国西
(2017/05/22記)

 四国へ行こう。2012年12月に四国の東部を訪れたので、今度は西部へ。

 乗りつぶそうとする路線・区間は、JR(予讃線(向井原〜伊予大洲、八幡浜〜宇和島)、予土線、土讃線(琴平〜佃、高知〜窪川))、伊予鉄道(高浜線、横河原線、郡中線、城北線、城南線(道後温泉〜県庁前、平和通一丁目〜上一万)、本町線、花園線、大手町線(古町〜松山駅前))、土佐くろしお鉄道(中村線、宿毛線)、名古屋鉄道瀬戸線(大曽根〜尾張瀬戸)、名古屋市交通局桜通線(野並〜徳重)、豊橋鉄道東田本線、それと(時間的に望み薄だが)神戸新交通(六甲アイランド線)。

 ジパング倶楽部の割引(3割引)であらかじめ購入したのは、弘前から松山ゆき乗車券、高知から弘前ゆき乗車券、それと数枚の特急券。
 あとは、松山から高知までの「四万十・宇和海フリーきっぷ」とか現地で買い求めるとしよう。

訪問年月日記        事
2017/05/10

 1日目。
 新幹線利用で松山へ向かう。

06:00弘前発→(JR奥羽本線)→06:40新青森着
06:49新青森発→(JR東北新幹線)はやぶさ8号→10:32東京着

 東京駅名店街で前回と同じく、ぬれせんべいをおやつとして買った。

11:03東京発→(JR東海道新幹線・山陽新幹線)ひかり469号→15:19岡山着
15:35岡山発→(JR宇野線・本四備讃線・予讃線)しおかぜ17号→18:27松山着

瀬戸内海
(本四備讃線下り・瀬戸大橋)

 松山駅に降りてみどりの窓口で、明日から3日間使う予定の「四万十・宇和海フリーきっぷ(4,940円。4日間有効。松山から高知ゆき。フリー区間はJR予土線、土佐くろしお鉄道中村線・宿毛線など)」を買い求めた。

 次に、伊予鉄道の最寄の有人駅である大手町駅を訪れ、明日使う予定の「ALL IYOTETSU 1Day Pass(1,500円。伊予鉄道の市内線・郊外線が1日乗り放題)」を買い求めた。
 大手町駅のすぐ近くには、市内線(路面電車)と郊外線との平面交差(ダイヤモンドクロス)があって珍しい。旅番組で紹介されていたので知った。

2017/05/11

 2日目。
 伊予鉄道、予讃線を乗りつぶしながら宇和島へ向かう。途中、内子や卯之町の古い町並みにも立ち寄る。

05:52大手町発→(伊予鉄道高浜線)→06:11高浜着
06:15高浜発→(伊予鉄道高浜線・横河原線)→07:07横河原着

海の見える風景
(高浜線下り・梅津寺駅)

ダイヤモンドクロスで踏切待ちする路面電車
(高浜線下り・大手町駅付近)

 横河原駅に着き、伊予鉄道の高浜線と横河原線の乗りつぶし完了。

07:13横河原発→(伊予鉄道横河原線)→07:42(遅07:43)松山市着

 松山市駅まで戻り、路面電車に乗り換えた。

07:50松山市駅発→(伊予鉄道花園線・城南線・大手町線・城北線・城南線)1系統→08:22(遅08:23)上一万着

 伊予鉄道の花園線と大手町線と城北線の乗りつぶし完了。

 現存12天守の一つである松山城へ行ってみることにした。
 路面電車から松山城ロープウェイの乗り場「東雲口」へ向かうには、城南線大街道電停からがよいらしい。ここでは、東雲口にさらに近そうな城南線上一万電停から向かうことにした。そのほうが、道後温泉電停までの乗りつぶしにも都合がよい。

 上一万電停からのんびり歩いて10分ほどで東雲口に着いた。ロープウェイやリフトを待つ乗客は、日本人より中国人などアジア系外人が多いようだった。

08:40東雲口発→(松山城ロープウェイ)→08:43長者ヶ平着

松山城本丸手前の石垣と櫓

 ロープウェイを降りて天守へ向かって上りはじめると、櫓の建つ石垣が聳え立っている。


松山城本丸と天守(重文)

 本丸はさほど広くないが、天守は立派だ。


松山城本丸から城下

 本丸から城下の眺めはよい。

09:20長者ヶ平発→(松山城ロープウェイ)→09:23東雲口着
09:35上一万発→(伊予鉄道城南線)3系統→09:41(遅09:43)道後温泉着

道後温泉本館(重文)

 道後温泉本館は、一度は眺めておきたかった。ここは旅館ではなく公衆浴場だとは、最近知ったところ(^^;


湯釜(重文)

 道後公園の北から入ってすぐのところにある湯釜は、日本最古のものとされる。

10:33道後温泉発→(伊予鉄道城南線・本町線)6系統→11:00本町六丁目着

 伊予鉄道の城南線と本町線の乗りつぶし完了。

11:02本町六丁目発→(伊予鉄道本町線・城南線)6系統→11:11南堀端着

 南堀端電停から松山市駅は、目と鼻の先。徒歩4分で着いて11:15、つまり郡中線の電車がちょうど発車したところ。
 ドトールで一服。

11:30松山市発→(伊予鉄道郡中線)→11:53郡中着

 終点・郡中港駅に着いたと思って列車を降りたら、あらまぁ1駅手前の郡中駅ではないか。早まったと気がついたとき、列車はドアが閉まって発車(^^;
 ホームのベンチに座って一休みし、後発・15分後の電車で終点・郡中港駅へ向かった。
 これで、郡中港駅に隣接する伊予市駅発JR予讃線下り12:04の列車には接続できなくなってしまった。

12:08(遅12:09)郡中発→(伊予鉄道郡中線)→12:09(遅12:10)郡中港着

 伊予鉄道郡中線の乗りつぶし完了。
 伊予市駅から四万十・宇和海フリーきっぷを使用する(松山から伊予市まで不乗)。JR予讃線は、海回り区間(向井原〜伊予大洲)と八幡浜以南が未乗である。


郡中の大型商家・山惣商店
(当初は旅籠で、現在は醤油製造・肥料販売)

 13:23発の列車まで時間があるので駅近で軽く昼食を済ませ、伊予市の町を歩いてみた。ここにも古い町並みがあることを知り、転んでもただでは起きずに済んだと気をとりなした。

13:23(遅13:24)伊予市発→(JR予讃線)→14:40(遅14:41)伊予大洲着
14:43伊予大洲発→(JR予讃線・内子線)宇和海18号→14:53内子着

 伊予大洲から内子線経由で内子へ出た。内子も見ておきたい町の一つだ。
 ところで、ここはまだ四万十・宇和海フリーきっぷのフリー区間ではないから、後戻りできないところ。内子駅の窓口でそのぶんの運賃等(運賃260円・自由席特急券320円)を精算した。


内子の古い町並み
(右下方の看板表示は「町並せんべい」)

 内子は木蝋などで栄えた町で、古い町並みは整然として美しい。
 手前の角から右折してお目当ての「道後屋」へ向かった。


道後屋

 道後屋の「町並せんべい」は旅番組で、手焼きの薄くてぱりっとした食感のせんべいでおいしい、みたいに紹介されたことがあった。
 そんなわけで土産用に5箱買ったら、「道中のおやつにどうぞ」と言って数枚のせんべいを別にビニール袋に入れて持たせてくれた。これはありがたい。

 内子駅に戻り、伊予大洲駅までのきっぷ等(運賃260円・自由席特急券320円)を買い求めて列車に乗車した。伊予大洲駅から先は、四万十・宇和海フリーきっぷが有効。

15:52内子発→(JR内子線・予讃線)宇和海19号→16:30(遅16:32)卯之町着

卯之町の古い町並み

 卯之町は、宿場町・在郷町として発展した町で、開明学校が開かれたことでも知られる。

17:30卯之町発→(JR予讃線)宇和海21号→17:49宇和島着

 JR予讃線の乗りつぶし完了。

2017/05/12

 3日目。
 予土線、土佐くろしお鉄道を乗りつぶしながら宿毛へ向かう。途中、足摺岬にも立ち寄る。


右:鉄道ホビートレイン
(予讃線・宇和島駅)

 宇和島から窪川へ向かう1番列車は、「鉄道ホビートレイン」。
 JR四国のHPによると、『初代新幹線0系をイメージした、一度見たら忘れられないデザインで予土線を運行中。団子鼻も忠実に再現しているほか、実際に0系新幹線で使われていたシートも設置しています。車内には、鉄道模型も多数展示、遊び心があふれる楽しい列車です』という。

06:04宇和島発→(JR予讃線・予土線、土佐くろしお鉄道中村線)→08:09(遅08:13)窪川着

沈下橋
(予土線上り・土佐昭和〜土佐大正)

 沈下橋は、増水時に水中に没しても流されないという。車窓からもいくつか目にした。

 窪川駅に着き、JR予土線の乗りつぶし完了。

08:27窪川発→(土佐くろしお鉄道中村線)→09:24中村着

 土佐くろしお鉄道中村線の乗りつぶし完了。
 バスの発車までだいぶ時間がある。近くのサンリバー四万十物産館まで徒歩約10分。そこは産直の大型店。弁当などを買い込んで駅に戻った。

10:14(遅10:15)中村駅発→(高知西南交通バス)西回り→11:59(遅12:03)足摺岬着

 足摺岬へ向かう道は、狭い。山肌に沿って1車線でガードレールもない箇所が多々。
 バスには、お遍路さんが乗り合わせている。ひたすら道を歩くお遍路さんも見える。やがて、若い外人男性のお遍路さんもバスに乗り込んできて、お遍路さん同士でにこにこと挨拶している。


金剛福寺

 バスの終点・足摺岬は、四国38番札所・金剛福寺のすぐ近くだった。なるほど、このバス路線はお遍路さんの行脚ルートにもなっているのか。


足摺岬
(展望台から)

 足摺岬は、落差のある地形で、展望台から見下ろすと迫力のある眺めである。

 観光客の多くは、展望台から灯台へ向かう遊歩道へ進んでいったようだ。
 反対方向へ進むと「天狗の鼻」というポイントに着いた。岬と灯台と展望台を見渡せてなかなかの眺めだが、なぜか無人。ここで一服。

13:12(遅13:13)足摺岬発→(高知西南交通バス)西回り→13:57(早13:55)土佐清水パル着
14:49(遅14:50)土佐清水パル発→(高知西南交通バス)→16:06(早16:05)宿毛駅着

太平洋岸

 太平洋岸のごつごつした岩のある風景は以前、2012年12月・室戸岬付近でも見かけた。

 土佐くろしお鉄道は明日に宿毛駅から窪川駅まで乗るつもりなので、足摺岬から宿毛駅へは、海岸線の景色を眺めながらバスだけでやってきた。
 後で、明日は低気圧の通過で荒れそうだという天気予報を見て、土佐くろしお鉄道宿毛線を乗りつぶしておくほうがよかったかと少し心配になった。

2017/05/13

 4日目。
 土佐くろしお鉄道、土讃線を乗りつぶしながら大阪へ向かう。途中、日本三大鍾乳洞の一つである龍河洞や阿波池田の古い町並みにも立ち寄る。
 なお、夜中に雨音が聞こえていたが、朝には殆ど止んだ。さほど降らなかったようだ。また、宿毛駅でも運休等の異常はないので、一安心。

06:24宿毛発→(土佐くろしお鉄道宿毛線)→06:54中村着

ガスがかかった山並み
(宿毛線上り・具同駅付近)

 山にガスがかかっている。こういう日は日中蒸し暑くなりがち。

 中村駅に着き、土佐くろしお鉄道宿毛線の乗りつぶし完了。

07:00中村発→(土佐くろしお鉄道中村線、JR土讃線)あしずり2号→09:04高知着
09:13高知発→(JR土讃線)南風8号→09:24土佐山田着

 これから向かう龍河洞は、狭い箇所があるらしい。駅にコインロッカーは見当たらない。
 駅前の観光案内所を訪れ、龍河洞はリュックを背負って通行可能か聞いてみたところ、「う〜ん、通れるかも・・・バスの終点に有料の荷物預かりがあるかと思いますが」という。

10:15山田駅発→(とさでん交通バス)→10:38(早10:36)龍河洞着

龍河洞入口へ

 バスの終点に建つ龍河洞観光センターに入るとコインロッカーがあったので、リュックを預け(200円)、龍河洞へ向かった。
 入口までの上り坂は、左の階段か右のエスカレーターで行ける。楽なほうのエスカレーターで上った。


龍河洞・記念の滝

 洞内は一方通行で、とにかく上り階段が多くて狭い箇所もあるため、荷物を預けて正解だった。
 復路のバスまで1時間しかないため、先客を追い抜きながら急いで洞内を進んで40分ほどでセンターまで戻るという味気ないことをした(^^;
 なお、水滴が垂れてくる箇所もあるため雨合羽を着用したほうがよかった、と後で思った。

11:30龍河洞発→(とさでん交通バス)→11:52(早11:51)山田駅着
12:26(遅12:28)土佐山田発→(JR土讃線)南風14号→13:22(遅13:24)阿波池田着

小歩危峡
(土讃線上り・阿波川口駅付近)

阿波池田の古い家

 池田は、交通の要衝だったところで、たばこの製造等で栄えたという。

14:24(遅14:26)阿波池田発→(JR土讃線・予讃線・本四備讃線・宇野線)南風16号→15:41岡山着

 JR土讃線の乗りつぶし完了。
 駅構内のドトールで一服。

16:12岡山発→(JR山陽本線)→17:17相生着
17:20(遅17:21)相生発→(JR山陽本線)→17:40姫路着
17:41姫路発→(JR山陽本線・東海道本線)新快速→18:20三ノ宮着
18:24三ノ宮発→(JR東海道本線)快速→18:31住吉着
18:36住吉発→(神戸新交通六甲アイランド線)→18:47マリンパーク着

 神戸新交通六甲アイランド線の乗りつぶし完了。
 将来の阪神線などの乗りつぶしがこれで少しだけ楽になるだろう。

18:57マリンパーク発→(神戸新交通六甲アイランド線)→19:08住吉着
19:31住吉発→(JR東海道本線)快速→19:52大阪着
19:55大阪発→(JR大阪環状線)関空快速→20:09新今宮着

 新今宮駅で、大阪からの乗越料金(運賃180円)を精算した。

2017/05/14

 5日目。
 中京の未乗路線・区間を乗りつぶしながら新幹線利用で弘前へ帰る。途中、瀬戸の町にも立ち寄る。
 まず、新今宮駅で大阪までの乗車券(180円)を買って入場。

06:03新今宮発→(JR大阪環状線・東海道本線[梅田貨物線])快速→06:21新大阪着
06:27新大阪発→(JR東海道新幹線)ひかり506号→07:34名古屋着
07:45名古屋発→(JR中央本線)快速→07:57大曽根着

 大曽根駅に降り、名古屋からの乗越料金(運賃200円)を精算した。

08:08大曽根発→(名古屋鉄道瀬戸線)→08:37尾張瀬戸着

 名古屋鉄道瀬戸線の乗りつぶし完了。


窯元の建つ町並み

 瀬戸の町は、かねてより一度訪れてみたい思っていた。
 駅から約20分歩いて窯元の建つ町並みへ至った。


窯垣の小径・石垣

 そこから路地へ入ると、窯垣の小径に至った。
 瀬戸市観光協会のHPによると、『「窯垣」は、窯道具を積み上げて作った塀や石垣の呼称で、全国でも瀬戸でしか見られない景色です』という。

09:39尾張瀬戸発→(名古屋鉄道瀬戸線)急行→10:02大曽根着
10:10(遅10:11)大曽根発→(名古屋市交通局名城線)右回り→10:31新瑞橋着
10:33新瑞橋発→(名古屋市交通局桜通線)→10:47徳重着

 2010年に名古屋市営地下鉄(名古屋市交通局)を乗りつぶしたときは、2011年の桜通線の野並から徳重までの延伸計画を知らなかった(^^;
 終点・徳重駅に着き、あらためて名古屋市交通局桜通線の乗りつぶし完了。

10:56徳重発→(名古屋市交通局桜通線)→11:31名古屋着
11:47名古屋発→(JR東海道本線)新快速→12:39(遅12:40)豊橋着
12:46駅前発→(豊橋鉄道東田本線)→13:08運動公園前着

 豊橋の路面電車(豊橋鉄道東田本線)は、駅前電停から進むと終点間近の井原電停から2つに枝分かれする。一つは南向きに進んですぐの運動公園前電停で終点となり、もう一つは東向きに進んですぐの赤岩口電停で終点となる。これら2つの終点は当然、あまり離れていない。歩いたら約15分で行けた。
 以前は、1日乗車券で乗り降りしながら乗りつぶすことだけ考えていたのだった(^^;

13:35赤岩口発→(豊橋鉄道東田本線)→13:56(遅13:59)駅前着

 豊橋鉄道東田本線の乗りつぶし完了。
 駅近のドトールで一服。

14:46豊橋発→(JR東海道新幹線)ひかり522号→16:10東京着

 日程もよく確かめずに動き回ったら、東京駅にやたら早く着くことに。名古屋、瀬戸、豊橋、もう少し散策しておくべきだったか(^^;

18:20東京発→(JR東北新幹線)はやぶさ31号→21:37新青森着
21:55新青森発→(JR奥羽本線)→22:29弘前着

(乗りつぶした路線・区間)
JR予讃線(向井原〜伊予大洲、八幡浜〜宇和島)
JR予土線(全区間:若井〜北宇和島)
JR土讃線(琴平〜佃、高知〜窪川)
伊予鉄道高浜線(全区間:高浜〜松山市)
伊予鉄道横河原線(全区間:松山市〜横河原)
伊予鉄道郡中線(全区間:松山市〜郡中港)
伊予鉄道城北線(全区間:古町〜平和通一丁目)
伊予鉄道城南線(道後温泉〜県庁前、平和通一丁目〜上一万)
伊予鉄道本町線(全区間:西堀端〜本町六丁目)
伊予鉄道花園線(全区間:松山市駅〜南堀端)
伊予鉄道大手町線(古町〜松山駅前)
土佐くろしお鉄道中村線(全区間:窪川〜中村)
土佐くろしお鉄道宿毛線(全区間:中村〜宿毛)
神戸新交通六甲アイランド線(全区間:住吉〜マリンパーク)
名古屋鉄道瀬戸線(大曽根〜尾張瀬戸)
名古屋市交通局桜通線(野並〜徳重)
豊橋鉄道東田本線(全区間:駅前〜赤岩口、井原〜運動公園前)


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