乗りつぶし 第13話 2009/7/25-31 中部/近畿
(2009/08/01記)
(2009/08/02更新)

 中部・近畿の乗りつぶしに出かける。
 最初の3日は青春18きっぷ、次の2日は私鉄等、その次の2日は青春18きっぷで計7日。
 目当ては、長良川鉄道越美南線・北濃から戻って郡上八幡〜白川郷〜城端の抜け道ルート、名松線・伊勢奥津、紀勢本線など。

 (JR)
 根岸線(横浜〜新杉田)
 東海道本線(大府〜名古屋)
 関西本線(四日市〜亀山)
 名松線(全区間:松阪〜伊勢奥津)
 紀勢本線(亀山〜和歌山)
 阪和線(全区間:天王寺〜和歌山、鳳〜東羽衣(羽衣支線))
 関西空港線(全区間:日根野〜関西空港)
 参宮線(全区間:多気〜鳥羽)
 太多線(可児〜美濃太田)
 城端線(城端〜高岡)

 (紀州鉄道)
 紀州鉄道線(全区間:御坊〜西御坊)

 (伊勢鉄道)
 伊勢線(全区間:河原田〜津)

 (近畿日本鉄道)
 大阪線(全区間:大阪上本町〜伊勢中川)
 山田線(全区間:伊勢中川〜宇治山田)
 鳥羽線(全区間:宇治山田〜鳥羽)
 志摩線(全区間:鳥羽〜賢島)
 名古屋線(近鉄四日市〜近鉄名古屋)

 (名古屋鉄道)
 名古屋線(名鉄名古屋〜知立、新安城〜豊橋)
 三河線(知立〜碧南)
 西尾線(吉良吉田〜安城)
 豊川線(全区間:国府〜豊川稲荷)
 河和線(全区間:太田川〜河和)
 知多新線(全区間:富貴〜内海)
 常滑線(全区間:神宮前〜常滑)
 空港線(全区間:常滑〜中部国際空港)
 犬山線(東枇杷島〜犬山)
 広見線(犬山〜新可児)

 (豊橋鉄道)
 渥美線(全区間:新豊橋〜三河田原)

 (長良川鉄道)
 越美南線(全区間:美濃太田〜北濃)

訪問年月日記        事
2009/07/25

 青春18きっぷで弘前から南下するのは、意外とやっかいだ。
 東北本線の一部だった八戸から盛岡までは、新幹線の並行在来線として三セク化されてしまったし、奥羽本線の新庄から福島までは、同じ路線を走る山形新幹線のあおりを受け、普通列車のダイヤはずたずたになってしまっているからだ。

  1. 圧倒的に早く進めるのは、奥羽本線・青森・東北本線・八戸・三セク(青い森鉄道・いわて銀河鉄道)・盛岡・東北本線のルートだが、三セクに乗るため2,960円も余計にかかってしまう。よって、却下。
  2. 三セクをまったく通らないと、奥羽本線・秋田・羽越本線・余目・陸羽西線・新庄・陸羽東線・小牛田・東北本線といったルートになるが、だいぶ時間がかかるうえ、仙台での乗り継ぎ時間は4分しかない。仙台は、乗降客が多くて乗り継ぎに時間がかかることがある。よって、これも却下。
  3. 奥羽本線・大館・花輪線・三セク(いわて銀河鉄道)・盛岡・東北本線のルートは、三セクに乗るため630円かかるが、乗り継ぎが少なく時間的にもまぁまぁなので、このルートを採用し、「2」は予備ルートとしよう。

 それにしても、天気がよくない。
 弘前駅で青春18きっぷの1回目に入鋏し、宇都宮を目指す。
 次の7:54発でも大館で4分の乗り継ぎで花輪線の同じ列車に乗れるのだが、万一乗り継ぎ損ねると次は11:06発まで待たねばならないので、あえて早い列車に乗った。
 もっともこの時間に出発するのなら、「2」のルートで仙台で走って乗り継いでも結果は同じになるはずだが・・・まぁいっか。

06:59弘前発→(JR奥羽本線)→07:40大館着

 駅前で一服。

08:40大館発→(JR花輪線、いわて銀河鉄道)→11:27盛岡着

 花輪線は、非電化区間。
 2両編成のジーゼルカーに乗車。
 久々に乗る路線なので、あらためて沿線を眺めてみたところ、秋田県側は米代川に沿った比較的なだらかな地形をゆるやかに上っていくのに対し、岩手県側は馬渕川の支川に沿った少し勾配のある地形を下っていく。この路線は、岩手県側から乗車するのがいいかもしれない。

 盛岡に着き、駅2階のドトールで一服。

12:11盛岡発→(JR東北本線)→13:40一ノ関着
13:54一ノ関発→(JR東北本線)→15:37仙台着
16:03仙台発→(JR東北本線)快速→17:16福島着
17:24福島発→(JR東北本線)→19:17黒磯着
19:31黒磯発→(JR東北本線)→20:21宇都宮着

 宇都宮に着くと、18キッパーらしき若者らが、上野行きの電車を目指してどぉ〜っと移動していった。
 さて、宇都宮に降りたからには、餃子を食べなくては。
 駅前の角屋敷にある1号店は、満員状態。
 裏の路地に入ると、こじんまりとした2号店があり、すいていた。
 飯なしビールなしで干瓢と紫蘇の餃子だけ注文。
 紫蘇の餃子は、なかなかおいしかった。
 干瓢の餃子は、大蒜の強烈さにかき消されてか、干瓢の味がしなかった。

2009/07/26

 今日もパッとしない天気。
 今日の目的は、根岸線と名松線。
 ところが、忘れ物をしてホテルに戻ったため時間がなくなり、予定の5:58発に乗り遅れた。
 これでもし根岸線に乗ると、名松線に乗っても終点・伊勢奥津から宿泊地の松阪に戻ってくる列車がないので、根岸線の乗りつぶしは2007/6/30に続いてまたもや延期し、湘南新宿ラインで終点・大船まで直行することに予定を変更。
 宇都宮駅で青春18きっぷの2回目に入鋏。

06:14宇都宮発→(JR東北本線)→06:40小金井着
06:48小金井発→(JR東北本線・山手線・東海道本線(品鶴線)・東海道本線)湘南新宿ライン→09:05大船着
09:20大船発→(JR東海道本線)→10:28熱海着
10:35熱海発→(JR東海道本線)→11:50静岡着
12:03静岡発→(JR東海道本線)→13:13浜松着
13:29浜松発→(JR東海道本線)→14:01豊橋着
14:07豊橋発→(JR東海道本線)快速→14:58(遅15:00)名古屋着

 名古屋には2分遅れて着いたので、乗り換えに5分しかない。
 事前の調べでは、到着は6番線で、乗り換え先は13番線。
 巨大駅なので不安だったが、階段近くに停車したこともあって、約2分で乗り換え完了。

15:05名古屋発→(JR関西本線)快速→16:07亀山着
16:33亀山発→(JR紀勢本線)→17:13松阪着

 亀山からは、非電化区間。
 途中、30分ほどザーッと強い雨が降った。
 松阪に着くころになっても、乗り換えの案内がない。

 伊勢奥津行きの1両編成ジーゼルカーには、通勤・通学の人たちがじっと座って発車待ち。
 乗務員に聴くと、名松線は雨のため家城から先が不通で、もし行けてもかなり時間がかかりそうだと言う。
 直感的に撤退と決断。

 名松線は、あさって28日に松阪に舞い戻ってきたとき再チャレンジすることにしよう。
 駅前の通りで駅弁の店を見つけ、松阪牛の駅弁を買ってホテルに入った。

2009/07/27

 松阪駅で青春18きっぷの3回目に入鋏し、紀勢本線経由で大阪を目指す。

05:22松阪発→(JR紀勢本線)→08:54新宮着

 ところどころ入り組んだ海岸線は、天気がよければなかなかの眺めなのだろうが、あいにく今日も天気がよくない。

09:25新宮発→(JR紀勢本線)→12:11(遅12:16)紀伊田辺着

 新宮から電化区間になった。
 紀伊田辺まで来れば、1時間に1本は列車があるから、一安心。1本見送り、駅前の珈琲店で一服。

13:29紀伊田辺発→(JR紀勢本線)→14:20(遅14:32)御坊着

 陽がさしてきた。
 紀州鉄道は、まるでレールバス。足回りは鉄道のジーゼルカーでも上物はバスの車体そのものだ。

14:56(遅14:59)御坊発→(紀州鉄道)→15:04(遅15:06)西御坊着

 終点・西御坊から先も、以前は鉄道が走っていたようだ。

15:14西御坊発→(紀州鉄道)→15:22御坊着
15:27御坊発→(JR紀勢本線)→16:35和歌山着
16:54和歌山発→(JR阪和線)紀州路快速→17:19日根野着
17:31日根野発→(JR関西空港線)関空快速→17:43関西空港着
17:51関西空港発→(JR関西空港線・阪和線)関空快速→18:25鳳着
18:32鳳発→(JR阪和線(羽衣支線))→18:35東羽衣着
18:39東羽衣発→(JR阪和線(羽衣支線))→18:42鳳着

 さっき鳳駅で乗り換えるとき見かけたそば屋に入り、ざるそばを注文。

18:54鳳発→(JR阪和線)→19:28天王子着
19:39天王子発→(大阪市交通局御堂筋線)→19:41動物園前着
2009/07/28

 近鉄で志摩半島へ行き、戻りに名松線を乗りつぶし、近鉄と名鉄で豊川稲荷を目指す。
 伊勢鉄道、名鉄の三河線と西尾線の乗りつぶしは、取り止め。
 青春18きっぷは、使わない。

06:19動物園前発→(大阪市交通局堺筋線)→06:22日本橋着
06:25日本橋発→(大阪市交通局千日前線)→06:26谷町九丁目着

 近鉄・大阪上本町駅は、1階と地下1階にホームがある巨大駅。
 地下鉄谷町九丁目駅から歩いて大阪上本町駅地下1階・奈良線のホームに迷い込み、駅員に教えてもらってやっと1階・大阪線のホームにたどりついた。

07:15大阪上本町発→(近畿日本鉄道大阪線・山田線)快速急行→09:32宇治山田着

 松阪から1日がかりでやってきた大阪から、わずか2時間で松阪に戻って通り抜け、志摩半島にやってきた。

09:43宇治山田発→(近畿日本鉄道鳥羽線・志摩線)→10:47賢島着

 賢島から鳥羽まで戻るのは、普通電車でもよかったのだが、少しふんぱつして特急券を買って特急に乗ってみた。
 なかなか快適。

11:05賢島発→(近畿日本鉄道志摩線)特急→11:34鳥羽着

 鳥羽に着くと、並行する近鉄の電車がひっきりなしに通過する中、2両編成ジーゼルカーの快速みえ10号は、ひっそりとすでに入線。

12:07鳥羽発→(JR参宮線・紀勢本線)みえ10号→12:45松阪着

 松阪は、近鉄でさっき通り抜けたので、これで三度目になる。
 近くの鉄塔に携帯電話のアンテナがついているのが見えるが、どうもJ-PHONEではない。
 ネットで遅延等の情報がなかったので、いよいよ名松線に乗車。

13:18松阪発→(JR名松線)→14:33伊勢奥津着

 1両編成のジーゼルカーは、鬱蒼とした森の中、雲出川をさかのぼって行く。

 途中、その名も美杉町というとおり杉林も多く見られ、やがて終点・伊勢奥津に着いた。

 駅舎は、杉でできた立派なもので、コミュニティセンターを併設。

 駅前には、「乗って残そう名松線」と書かれた看板がある。なるほど、廃線の危機ということか。

 まもなく、2台のバスが駅前にやってきて停車した。

 バス時刻は、名松線の発着時刻などに合わせているのだろう。

 バス停はもう一つ、道路の向かいにもあり、こちらは三重交通。
 近鉄大阪線名張駅と結ぶ路線があるが、1日に1〜2本しかバスがないため、後戻りを嫌う乗り鉄・抜け道マニアにも難コースとされている。

 名松線は、名張と松阪を結ぶ計画により名づけられたものだが、その後近鉄の開発が進んだことなどで完成に至っていない、と知ったのは、帰宅後であった。

15:15伊勢奥津発→(JR名松線)→16:33松阪着
16:51松阪発→(近畿日本鉄道山田線)→17:00伊勢中川着
17:06伊勢中川発→(近畿日本鉄道名古屋線)急行→18:25近鉄名古屋着
18:43名鉄名古屋発→(名古屋鉄道名古屋本線)急行→19:40国府着
19:42国府発→(名古屋鉄道豊川線)→19:54豊川稲荷着
2009/07/29

 元日の初詣で混雑することで有名な豊川稲荷に朝、詣でてきた。

 今日は、渥美半島・伊良湖岬から名鉄海上観光船の高速船で知多半島・河和に渡り、名鉄と長良川鉄道越美南線で美濃白鳥を目指す。
 青春18きっぷは、使わない。

 行き止まりの駅・豊川稲荷は、JR飯田線の豊川駅と隣接している。
 朝から高校生などが大勢乗り込んできた。

07:14豊川稲荷発→(名古屋鉄道豊川線)→07:26国府着
07:30国府発→(名古屋鉄道名古屋本線)特急→07:40豊橋着

 名鉄の特急は、特別室以外の一般室は、特急料金とか不要で乗車券だけで乗れる。

 豊橋鉄道渥美線でも、学生が乗り込んできた。

08:00新豊橋発→(豊橋鉄道渥美線)→08:35三河田原着

 終点・三河田原駅の先は、廃線跡かな、という感じで道路が伸びているのだった。

09:00田原駅前発→(豊鉄バス伊良湖本線)→09:48伊良湖岬着

 渥美半島の突端の近く、伊良湖旅客ターミナルは、道の駅も兼ねていてなかなか立派。

 切符売場も堂々たるもの。

 桟橋には、志摩半島・鳥羽行きのフェリーとその陰に知多半島・師崎行きのフェリーが停泊中。
 今回乗船する高速船とともに、どちらも乗りつぶしの抜け道に使えるルートだ。

11:10伊良湖発→(名鉄海上観光船)→12:00河和着

 高速船は、篠島に寄港した後、日間賀島に寄港。

 近づくと、民宿などが立ち並ぶ観光の島だとわかった。

 河和で下船後、あらためて高速船を眺めた。それは、船舶というより大型のモーターボートというくらいの大きさだった。

 港から名鉄河和駅まで無料送迎バスがあるというので、乗車。バスは、2分で河和駅に着いた。

12:34河和発→(名古屋鉄道河和線)→12:41富貴着
12:44富貴発→(名古屋鉄道知多新線)→13:03内海着

 内海からは、バスでフェリーの乗り場・師崎へ行くことができる。

13:09内海発→(名古屋鉄道知多新線・河和線)→14:03太田川着
14:07太田川発→(名古屋鉄道常滑線・空港線)→14:33中部国際空港着

左が空港で、右が名鉄中部国際空港駅ホーム。

中部国際空港の位置情報

北緯34.52.05東経136.49.28愛知県常滑市セントレア

14:52中部国際空港発→(名古屋鉄道空港線・常滑線・名古屋本線・犬山線・広見線)準急→16:40新可児着

 名鉄新可児駅とJR可児駅は、目と鼻の先だった。
 ここで一服。

17:15可児発→(JR太多線)→17:23(遅17:25)美濃太田着
17:30美濃太田発→(長良川鉄道越美南線)→19:31北濃着

 雨が時折降ってくる。
 過日、名松線が雨で不通になったことが、トラウマとなっている。
 終点・北濃まで明朝行けるか不安になり、宿泊地・美濃白鳥で下車するのを止め、終点まで行ってみた。


アスファルトの路面にカメラを置き、シャッターはバルブで約10秒。

 あたりは、すでに真っ暗。
 だれもいない薄暗い駅舎に独りでいると、なんだか不気味。
 灯りといえば、駅の電灯と、あとは隣家の窓や並行する道路を走る車のライトくらいなもの。

20:12北濃発→(長良川鉄道越美南線)→20:21美濃白鳥着

 最終列車で美濃白鳥まで戻ってくると、雨脚はいよいよ強まり、民宿までの道は川となり、傘を差してもリュックの中まで濡れた。
 民宿では、濡れたズボンの裾やTシャツなどをドライヤーでせっせと乾かした。
 びしょ濡れのズックは、民宿の親切な女将が除湿機にかけてくれた。

2009/07/30

 昨夜の雨が嘘のように晴れたので、もう一度、北濃へ行くことにした。
 このあと、郡上八幡まで戻ってバスで白川郷へ抜け、さらにバスでJR城端線の終点・城端へ抜け、青春18きっぷで新潟を目指す。

06:59美濃白鳥発→(長良川鉄道越美南線)→07:08北濃着

北濃の「北」が柱にかかって失敗作。

 昨夜と同じ位置で駅舎を定点観測。

 ホームの端にある北濃駅の看板は、ここから先は進めないという意思表示か。

07:13北濃発→(長良川鉄道越美南線)→07:53郡上八幡着

 郡上八幡駅は、こじんまりとした駅で、脇には昔風の郵便ポストがあって、レトロな雰囲気。

08:18八幡駅前発→(郡上市営まめバス(赤バス))→08:23郡上八幡城下町プラザ着

 市内を流れる吉田川も昨夜の雨で濁っている。

 街には、昔ながらの家が建ち並んでいる。

 新旧の家が隣接していたりするが、違和感はない。

09:00郡上八幡城下町プラザ発→(郡上市営まめバス(赤バス))→09:10五町一丁目着

 岐阜バスにはインターネットで切符を予約してあったのだが、料金を支払いに営業所に入ったところ、「ここには連絡が入っていません。すいているから、乗っちゃってください」などと言う。
 なるほど、乗客は自分も含め6人だけだった。

10:13(遅10:24)八幡営業所発→(岐阜バス高速八幡線)→11:53(早11:50)白川郷・鳩ヶ谷着

 白川郷の何処が中核だかわからないので、終点・鳩ヶ谷まで行ってみた。
 そこは、小さな村役場があるほか、普通の民家が建ち並んでいるだけだったので、後戻りする。
 天気が良くて、暑い。
 交差点にあるコンビニでフィルムとアイスを購入。

 さらに後戻りすると、いよいよ合掌造りの家が見えてきた。

 村を貫流する庄川に山から沢が流れ込んでいる。

 合掌造りの家が建ち並ぶ風景は、まるで漫画日本昔話でも見ているようだ。

 さらに戻ると、ずいぶん大きな家があった。
 みやげ物店をやっているらしい。

 通りに面した家は、みやげ物店か食事処が多い。

 引っ込んだ場所では、民宿もかなりある。

 平日だというのに、観光客の入りはかなりのものだった。
 暑いので、さらにアイスを購入。

 城端経由高岡行きの加越能バスは、普通の路線バスで、乗客は、自分も含め3人だけだった。

13:10白川郷・荻町神社前発→(加越能バス)→14:25(早14:19)城端着

 バスは、城端に定刻より6分早く着き、しばらく停車していた。

 城端駅で青春18きっぷの4回目に入鋏要求したところ、午後のこんな時間にスタートするのに驚いたのか、駅員はあわてて横の時計か何かを見てからあたふたと切符に入鋏した。

15:12城端発→(JR城端線)→16:02高岡着
16:18高岡発→(JR北陸本線)→16:36富山着

 一目散で駅ビル2階へ向かい、先月の26日に本店で買った菓子・月世界を再び買い求め、駅に戻って駅弁を購入した。

16:59富山発→(JR北陸本線)→18:56直江津着
19:09直江津発→(JR信越本線)→20:35長岡着
20:53長岡発→(JR信越本線)→22:08(遅22:11)新潟着
2009/07/31

 新潟駅で青春18きっぷの5回目に入鋏。
 あとは、羽黒山に立ち寄って帰るだけ。

06:01新潟発→(JR白新線)→06:36新発田着
06:45新発田発→(JR羽越本線)→08:56鶴岡着

 鶴岡はこれまで、通り過ぎるだけで一度も降りたことがなかった。
 駅前は、巨大なモニュメントを中心にすっきりと整備され、バスがひっきりなしに発着している。

09:22鶴岡駅前発→(庄内交通バス)→10:15羽黒山頂着

 終点で降り、みやげ物店のオヤジに頂上までどれくらいかかるか聴くと、ここが頂上だという。
 昔はえっちらおっちら登山してきただろうに、なんと味気ないこと。

 みやげ物屋と食堂を兼ねたような店に入り、きなこ餅を注文。それは、やわらかくてよく伸びる不思議な餅だった。

 一服してから少し奥へ進むと、鳥居と本院らしき建物があった。
 カメラのフィルムは、ここでおしまい。

 そしたら、さらにその左奥に本物の本院が隠れていた。それは、珍しく藁葺きでできた古ぼけた建物だった。

11:50羽黒山頂発→(庄内交通バス)→12:40鶴岡駅前着

 駅前で一服。

13:47鶴岡発→(JR羽越本線)→14:17酒田着

 駅の端にあるそば屋でカレーそばを注文し、ここで一服。

15:37酒田発→(JR羽越本線)→17:24秋田着

 駅ビルでフィルムを現像に出し、イトーヨーカドーのファミレスで一服してから駅に戻り、現像済フィルムを受け取った。

18:42秋田発→(JR奥羽本線)→20:34大館着

 駅前で一服。

21:08大館発→(JR奥羽本線)→21:50弘前着

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